パスファインダーが、特定キーワードを起点とした検索経路を最大10ステップまで可視化する機能であるのに対し、ロードビューは、検索経路の「最初」と「最後」を指定して、その間の経路を確認する機能です。
ロードビューは、パスファインダー画面内で 「ロードビュー」 をクリックすると表示されます。この機能を活用することで、顧客がどのような検索の流れを経て移動しているのかを、より具体的に把握できます。
キーワード入力欄に、調べたいキーワード(例:フィットネス サプリ)を入力すると、つながりのあるキーワードが終点候補として表示されます。その中から、確認したいキーワードを選択し、検索経路を確認します。
終了点を指定する方法 結果内の検索欄にキーワードを入力し、終点となるキーワードを指定します。終点キーワードは、 単語類似度/検索量/CPC/広告競合度の順で並び替えて確認できます。
終点に目的のキーワードが表示されない場合 これは、検索経路上で2つのキーワードが接続されていないことを意味します。
その場合は、パスファインダーで検索経路全体を俯瞰し、どのような流れが存在しているかを確認することをおすすめします。
ロードビューを効果的に活用するためには、ブランドキーワードを軸に設定するのがおすすめです。
活用例① 始点に「フィットネス サプリ」などの製品カテゴリ/ノンブランドキーワードを設定し、終点にブランド名を設定すると、潜在顧客がどのような検索経路を経て特定ブランドにたどり着いているかを把握できます。
活用例② 始点に自社ブランドを、終点に競合ブランドを設定すると、どのタイミングでユーザーが競合へ移行しているのかを確認できます。
このようなケースでは、自社ブランドを検索していたユーザーが途中で離脱していると考えられるため、コンテンツ改善や検索広告の最適化など、次のアクションを検討する重要な示唆となります。